保湿クリームの役割はしっとり感?乳液との違いは?

保湿クリームの役割はしっとり感?乳液との違いは?

肌の乾燥が気になり始める季節、保湿ケアはどうされていますか?化粧水・美容液・乳液・保湿クリーム、さまざまにありますが、どの化粧品も役割があります。今回は、乳液と保湿クリームの違いについて紹介します。

 

保湿クリームか乳液どちらかではダメ?

保湿クリームと乳液の違いをご存じですか?どちらも肌の水分の蒸発を防ぎ、うるおいを逃がさないようにするために使うもので、保湿をするという意味ではどちらも同じです。でも、それぞれに含まれる水分と油分の配合に違いがあります。

乳液には保湿クリームよりも多く水分が含まれているので、夏場などさっぱりとした使用感を求めるなら乳液だけつかうのもアリです。夏でも紫外線によるダメージやエアコンで肌が乾燥する場合があるので、肌の乾燥を感じた時には、保湿クリームを使うといいでしょう。

特に空気が乾燥しやすいこれからの時期や乾燥肌の人は、乳液の後に保湿クリームと、両方使うことをおすすめします。

 

マイルドゲルクリームBabyはひとつでもしっかり保湿

乾燥肌や敏感肌の方、うるおいをキープしたいけど、ベタつくのが気になるという方に、お試しいただきたいのがマイルドゲルクリームBabyです。

優れた保水力を持つ自然由来のゲルが、肌の水分を抱え込んで、しっかりうるおいを保持。ベタつかず長時間しっとりお肌をキープ。肌に塗った瞬間にスッとなじんで、ベタつかず、お肌にうるおいを与えます。

マイルドゲルクリームBabyは顔だけでなく、ボディクリームやハンドクリームとしてなど、全身にお使いいただけます。また、ヘアクリーム代わりに髪に使うと、パサつきを抑えて髪もしっとり。

無香料・無添加で肌にやさしく、赤ちゃんからお年寄りまで家族みんなで使えるのもおススメのポイントです。

 

外出時の保湿ケアに便利なチューブタイプは、送料無料でお得に購入できます。

ぜひ一度お試しください。