心とからだ。リラックスできる時間をつくりましょう

心とからだ。リラックスできる時間をつくりましょう

こんにちは店長Kです。

 

コロナが流行り出してからもう2年少し経ちました。

はじめは情報がないだけに、ただただ怖く毎日びくびくして過ごしていたように思います。

 

今もオミクロン株のことをニュースで毎日見聞きしていますが、

感染対策はもちろんのこと、

自分自身がかからないような強い身体を作らなきゃいけないな、

夜更かしせずに早めに寝よう、

もっと野菜を子どもたちに食べさせたいというような栄養のことなど

いろいろなことを考えるようになりました。

 

 

そして、自分自身のバランスも壊れないように

「ストレス」を抱えないようにする行動を生活の中から見つけるようになったと思います。

わたしの場合は、「植物や土に触れること」

植物に触るとリラックスしていると自分でも感じます。

少ししんどいなと感じたときに作業すると、あっという間に忘れています。

植物や土から元気をもらっているなぁと感じます。

 

リラックスする時間をもつ

自分の性格を理解して、ストレス解消するために

心理学(臨床心理学)ではたくさんの方法が開発されているそうです。

脱ストレスの一番基本は、やはり

リラックスする時間をもつ

ということだそうです。

ストレスは「緊張状態か長くつづく」こと。

ただ「緊張」そのものは、仕事や人間関係でも起こることで

なくそうとしてもなかなか難しいことですよね。

大事なのは、緊張した後、リラックスする時間をとってストレスをためないように心掛けること。

そうすれば、ストレスが原因でしんどくなったり病気になったりすることも少しでも防げるのではないでしょうか。

 

 

「イライラするとかゆみが増す」

「ストレスを感じて症状が悪化する」

子どもの場合では、試験勉強のときや親とうまくいかないときなどに

症状が悪化することも多いという調査もあるようです。

 

そんなときに、自分でリラックスできる方法が見つかっていれば

生活の中で応用でき、自分に大きな助けとなります。

 

ルイボスティーで活性酸素を抑えて、健康になることと同時に

リラックスする時間をもつ

仲の良い友だちとおしゃべりする

身体を動かす

など、自然と気持ちが楽しくなるようなことを見つけて

心も体も健康になれるといいですね。

 

 

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(参考)丹羽靱負 監修「ルイボスティーでアトピーを治す」星雲社 1995年