紫外線を浴びてできるシミ予防にはビタミンCを含む食品が効果的!
【紫外線を浴びてできるシミ予防にはビタミンCを含む食品が効果的!】
ここ数日の荒れた天気で、せっかく大きく育てたミニトマトの苗が折れてしまって
泣きそうな店長Kです。(めんどくさくて添え木を怠けたからなんですけどね涙)
でも知り合いの方からたくさんの鳥取大山産ブロッコリーをいただきました。
大山産のブロッコリーは味が濃くてとっても美味しいんです。ビタミンCも豊富に含まれているアンチエイジング食材なのでとっても有難い!!
すべてのことに日々感謝感謝です。
紫外線からこれからできてしまうシミを予防するには食べ物からビタミンCを摂取することが効果的です。
ビタミンCはメラニンの沈着を抑え、発生してしまったメラニン色素を還元してシミを薄くする効果があり、
「美白ビタミン」とも呼ばれています。
紫外線が気になり始める3月ころからは日焼け止めクリームとともに積極的に食べ物からもビタミンCを摂取するように心掛けましょう。
ビタミンCは長時間体内にためておくことができないため、こまめに1日数回の摂取が必要です。
≪ビタミンCを含んでいる食材≫
パプリカ・菜の花・ブロッコリー・カブの葉・カリフラワー・豆苗・ゴーヤ・ピーマン・甘柿・キウイ・ルッコラ・いちご・さやえんどう・ネーブル・パパイア・キャベツ・じゃがいも・ミニトマトなど
ちなみに朝のオレンジジュースはとっても美味しいのですが、お肌にとってはNGです!
柑橘類の果物に入っているソラレンという物質を摂取すると体が紫外線を吸収しやすくなるそうです。
と、いうことは日に焼けやすくなったりシミやソバカスの原因となる可能性があります。
というわけで、朝のオレンジジュースはなるべく控えるようにしましょう。
そしてビタミンAもシミを排出させ、新陳代謝を促進させる栄養素として効果的です。
ビタミンAはビタミンCと違って体内にためておくことが可能なのでとりだめが少しなら可能です。
≪ビタミンAを含んでいる食材≫
鶏レバー・うなぎ・モロヘイヤ・人参・春菊・ほうれん草・豆苗・西洋かぼちゃ・大根の葉・ルッコラ・にら・小松菜・カブの葉・菜の花・チンゲン菜・プルーン・ブロッコリー・にんにくの芽など
こうして意識して栄養素を摂ることもとても大事です。
美肌を目指して!!
(参考)吉木伸子著「一生ものの美肌をつくる 正しいエイジングケア事典」株式会社 高橋書店 2021年
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