美肌づくりに大活躍の成分！話題の幹細胞エキスを配合したスタアリィアイ化粧品のアイテムを紹介！

おつかれさまですスタッフKです。

昨夜は、「十三夜(別名栗名月や豆名月と呼ばれるそう)」で、中秋の名月の十五夜おつきさまに負けない名月だそうです。
十三夜は収穫祝う行事で、この時期収穫された栗や豆、ブドウなどの果物などもお供えして秋の実りに感謝します。
十五夜は中国から伝わった風習だそうですが、十三夜は日本独自のものだそうです。
昔は、十五夜しかお月見をしないことを「片月見(かたつきみ)」といい、縁起が悪いとされました。
「十五夜」「十三夜」「十日夜(とおかんや：今年は11/14)」がすべて晴天だと縁起がいいと言われていたそうですよ～

みなさん忙しい毎日ですが、少しでも時間が取れるならお酒や温かい飲み物を飲みながらほっこり夜空を見上げてみるのもいいですね。

今話題の「幹細胞エキス」ご存じですか？
いまいろんなところで見かける「幹細胞エキス」。お肌のターンオーバーやエイジングケアにとってそれはそれは素晴らしいものなんです！！

そして実はこの幹細胞エキス。話題になるずっと前からスタアリィアイ化粧品には配合されているんです！！！（言いたかった）

幹細胞には、ヒト由来、植物由来、動物由来と3種類に分かれ、ヒト幹細胞は医療や美容業界的にも万能と言われています。そして、成長因子や活性物質が豊富に含まれているので、お肌の細胞が活性化し、ハリを与えたり状態を整えてくれる働きがあることが実験により確認されています。

●ヒト由来幹細胞
ヒトの細胞をもとにした細胞で、医療や美容業界でも注目されています。EGF（細胞再生因子）などの細胞の成長をサポートする成長因子が豊富に含まれているので細胞が活性化して元気になるのでターンオーバーを正常な周期へと導きます。EGFは体内で53個のアミノ酸から形成されるたんぱく質の1種で、肌細胞の生まれ変わりや新しい血管の形成、肌細胞内のコラーゲンの蓄積を促進する要素となります。このEGFが、お肌のターンオーバーを本来の正常な周期である約28日に戻すように働きかけることで、弾力やうるおいを失った古い肌細胞や、蓄積されたメラニンを追い出し、ダメージを受けたお肌を、透明感あふれるなめらかでハリのあるお肌へと導きます。

●植物由来幹細胞
傷ついた細胞を再生させる力を持つ特定の植物の細胞を使用した幹細胞。4ヶ月もの長期保存でも腐らないという、世界に数本しかないスイス産の希少品種リンゴから培養した「リンゴ果実培養細胞エキス」ヒト皮膚幹細胞の働きを高め、表情ジワを減らすことが実証されています。何年も雨が降らなくても枯れないモロッコの「アルガニアスピノサカルス培養エキス」
真皮の幹細胞に活力を与え、肌の基礎から抗老化する。「オゾン化コメカルス培養エキス」は世界一標高の高い場所に生育する米(ヒマラヤンレッドライス)でⅠ型コラーゲンの産生促進、皮膚バリア機能強化、毛穴サイズ縮小。など、非常に高い抗酸化作用と保湿効果があるので、肌のバリア機能を高めたり弾力を高めたりする効果があります。真皮の密度が上がりしわの減少、しわの深さ改善、肌の弾力アップ。

●動物由来幹細胞
安全性などの問題で日本ではあまり流通していないようです。

幹細胞エキスを配合したスタアリィアイ化粧品

【 アルティメイトエッセンス 】
○EGF(細胞再生因子)を含む5種のペプチド配合
シミ、シワ、ハリ、保湿などあらゆるお肌の悩みを解決してくれるプレミアムエッセンス。

【 ジ アルティメイトクリーム No.19 】
○肌を0から働かせるために不可欠な5種類のヒアルロン酸、3種類の幹細胞、10種類のペプチド、3種類の美白成分、1種類のリフトアップ成分配合を配合。 翌朝の肌が楽しみになるシンデレアクリームです。

【 ケアリーソープ 】
○4ヶ月もの間腐らないという、世界に数本しかないスイス産のリンゴから培養した「リンゴ果実培養細胞エキス」を配合。乾燥肌・敏感肌もやさしく洗いあげてしっかり保湿。もちもちしたきめ細かい泡と、マリンコラーゲンや「腐らないリンゴエキス」などの贅沢な美容成分で、
洗いあがりのお肌をしっとりやわらかに仕上げます。

ぜひ一度お試しいただけたら嬉しいです。