ルイボスティーの原産地は南アフリカだった!
ノンカフェインで飲みやすいと人気の<ルイボスティー>ですが、実は、南アフリカでしか採れないお茶だって、知ってましたか?
南アフリカはアフリカ大陸最南端の国。日本から遠く離れた場所にありながら、意外なつながりがあったのです。
今回はルイボスエキスを使うきっかけにもなったルイボスティーを扱う株式会社プレスティージ(実は親会社)に取材をかけてみました。
ルイボスティーの故郷は南アフリカの小さな町
ルイボスの茶葉が栽培されているのは、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈の麓。
クランウィリアムという町が、株式会社プレスティージが扱うルイボスの故郷です。
人口3千人の小さな町の住人のほとんどがルイボス関連の仕事に従事しているほど、この街にとってルイボスはとても大きな産業なのです。
ルイボスが採れるのはこの山脈一帯でのみしか栽培されていません。
今ではスーパーやコンビニでもよく見かけるようになったルイボスティーですが、実は全世界でのお茶の生産量の1%にも満たないのです。
それだけでも希少なルイボスティーですが、スタアリィアイが使用しているのは「オーガニックファイブスタールイボス」と言われるもの。
それは、ルイボス生産量のうち、10%しかとれないオーガニック認定品のクラシックグレード。
しかも厳しい有機規格をクリアした有機JAS認定品です。これほど希少価値の高いオーガニックルイボスを扱うスタアリィアイだからこそ、ルイボスエキスをたっぷり配合した化粧品が開発できました。
ルイボスティーの効果
現地では古くから「不老長寿のお茶」として親しまれているルイボスティーは、非常に高い抗酸化力を持っていることが知られています。
その力は緑茶の50倍、ウーロン茶の30倍といわれ、飲むことで血液をサラサラにし、体の内側から健康と美容をサポートします。
また、ノンカフェフィンなので、妊娠中の方でも日常的に飲めます。
そのほかにもリラックス効果やアレルギー症状の緩和、メタボリックシンドロームの予防が期待できるなど、様々な健康効果があります。
ルイボスティーを入れた後の茶葉を捨てていませんか?使用済のティーバッグは取っておき、入浴の際に湯船に入れてみてください。お風呂上りに肌がしっとりするのを感じるはずです。ぜひ、ルイボスティーを飲んだ後に試してみてくださいね。
そんなルイボスのパワーを実感できるのがスタアリィアイの化粧品です。スタアリィアイのロングセラー商品、マイルドゲルクリームBabyは現在、期間限定で送料無料キャンペーンを行っています。ぜひこの機会にお試しください。