〈ダイヤの雫〉って何だろう？他の水とは違うの？

スタアリィアイ化粧品では、ローションやクリーム、美容液などの水成分に〈ダイヤの雫〉が使われています。

これは、成分表示の「水」なのですが、ただの水とは違います。

今回は、スタアリィアイブランドの3つの柱の一つ、〈ダイヤの雫〉について紹介します。

〈ダイヤの雫〉ってどういうものなの？

〈ダイヤの雫〉は、どんな環境にも屈しない“奇跡の水”で、アミノタフウォーターと呼ばれています。アミノ酸の成分であるアミノ基の働きに着目し、それを成分として水に配合することで誕生した水です。この製法は、特許取得（特許番号　第6708764）したもので、他には真似できない、唯一の水なのです。

南アルプスの天然水をベースとした水で、富士山の麓で何年もの歳月をかけて磨かれて湧き出た水は、健やかな肌づくりに適した水であると考え、スタアリィアイブランドのローションやクリーム、美容液などに〈ダイヤの雫〉を使用しています。

〈ダイヤの雫〉は、普通の水よりも水素イオンの量が多い水です。水素イオンを増やすことで、細胞中の分子ATP（アデノシン三リン酸）の合成を助け、美肌づくりをサポートするという仕組みです。人が持つ自然治癒力を引き出し、本来持っている健やかなバランスに整えるサポートをします。

著者：夏目徹　出版社：澪標（みおつくし）　2020年刊

どうして〈ダイヤの雫〉という名前なの？

ダイヤモンドは、世界で1番硬い石といわれる宝石。ダイヤモンドを加工するのにダイヤモンドが使われているくらいです。

そんなダイヤモンドは、清らかさの象徴で、仏教では釈迦の玉座にも用いられ、不老不死を叶える霊薬ともいわれます。

〈ダイヤの雫〉もまた、ダイヤモンドのようにタフで、どんな環境にも屈しない“奇跡の水”であることから〈ダイヤの雫〉と名づけられました。

スタアリィアイの化粧品は、この〈ダイヤの雫〉と、美肌作りをサポートする「ルイボス」、そして自然から採れる粘質の「ゲル」を使用することで、お肌にやさしくありながらも、美しさを引きだす製品づくりをモットーとしています。

化粧品は、洗い落とす、うるおいを与える、日焼け止めなどそれぞれの役割があります。その目的に応じて処方することで、オンリーワン化粧品が開発されました。

他にはないこだわり、それをぜひたくさんに人に実感していただきたいと思います。

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