【 ルイボスを飲んで免疫細胞を活性化させ、アレルギー改善を!】

【 ルイボスを飲んで免疫細胞を活性化させ、アレルギー改善を!】

【 ルイボスを飲んで免疫細胞を活性化させ、アレルギー改善しよう!】

 

こんにちは店長Kです。今日のおやつはマフィンとはちみつルイボスです。

以前の記事でルイボスの抗酸化作用についてお話しました。

【 花粉症対策にも役立つルイボスの抗酸化作用の力 】 – 心も体も美しく【美・おうち時間】|スタアリィアイ芦屋 (prestige-ashiya.com)

いま花粉症やアトピーのアレルギーの人はどんどん増えています。花粉症という言葉は、この数年間で一般の生活に定着してしまいました。私のまわりにもこの時期辛そうな人がたくさんいます。

花粉症やアレルギーは、薬で症状を落ち着かせることはできますがまた来年もなることもあるので完治するわけでなく根本の解決策にはならないように思います。

 

それではどうすればいいのでしょうか。

それは、やはり生活改善、食生活の改善、環境、睡眠、ストレスなど様々なことを自己管理すると少しずつかもしれませんが改善してくるのではないでしょうか。

でも実際それもなかなか難しいですよね。実際私もしまった~というようなことが多いです。特に思うのが娘がこの時期かゆいかゆいと体をかきむしっているのを見たときに、あ~毎日クリームを塗って保湿していたらよかった!たくさんお水を飲ませていたらよかった!シーツを清潔にしていなかったからかも!甘いお菓子やジュースを食べさせすぎた?など反省したりもします(涙)

ですが…そうならないためにしんどくならないために日頃から意識して良い方を選択していくと、少しずついい方向に向かうと思います。

病気にかからない体質は、自分自身で管理して作らなければならないと思います。

SOD様作用をもつルイボスもSOD様食品も、花粉症やアレルギーを治す抗炎症剤ではありませんが、結果的に炎症を抑えます。

それは増えすぎた活性酸素を除去し、炎症を抑えるための免疫細胞を活性化させる働きがあるからで、体がアレルギー体質ではなくなったということになります。

便利なファストフードや冷凍食品などがたくさん出てきて私も利用させてもらっているのですが、ずっと使い続けていくと簡単に体は酸化して老化していきます。まず自分ができそうな簡単なことから生活改善をはじめていきませんか?

 

≪ 抗酸化作用のある食べ物 ≫

緑黄色野菜・青じそ・緑茶・ウーロン茶・大豆・ごま

ちなみに緑黄色野菜の抗酸化力ですが、葉の部分が最も多く根の部分の100倍だそう!太陽に当たる部分ほど抗酸化力は強いということです。キャベツなどは内側にいくほど抗酸化力は少なくなるそうです。

緑黄色野菜の中でももっとも抗酸化作用が強い食べ物は青じそだそうですが、ルイボスティーにはその約50倍の抗酸化作用があるそうです。

こんな驚異的な抗酸化作用をもつ自然の植物の力…摂らないわけにはいきません!!

 

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オーガニック スーペリアグレードの茶葉使用。

 

 

 

(参考)井出啓貴 監修「自分でできる花粉症・アレルギー撃退法」現代書林 2000年

(参考)植松規浩著 「魅惑の健康茶 ルイボスティー」現代書林 1993年