ルイボスのスゴイところ!カフェインゼロの無農薬栽培!

ルイボスのスゴイところ!カフェインゼロの無農薬栽培!

こんにちは店長Kです。

 

今日、庭の片づけをしていたら、

ポットに撒いていたスナップエンドウの豆から目が出ていました!

まだまだ外仕事するには寒い時期。

でも春に美味しい豆を子どもと収穫して食べるために

有機石灰と牛ふんを買って畑を耕さないとな~と思っています。

▶過去記事 美肌食材スナップエンドウの豆を植えました – 心も体も美しく【美・おうち時間】2021年12月29日

 

 

今日は「ルイボス」の成分についてお話させてください。

 

ルイボスはカフェインが含まれていない無農薬の飲み物

ルイボスの茶葉の製法は、発酵過程を含んでいて紅茶を作る製法とよく似ています。

しかし原料の植物も生育環境も全く違うので、お茶の成分には大きな違いがあります。

ルイボスティーの成分には人間の身体に必要な

マグネシウム

カルシウム

ナトリウム

カリウム

そして微量栄養素としてとても必要な

亜鉛などのミネラルを含んでいます。

 

そして、重要な成分としては

脂肪の酸化を抑える作用(抗酸化作用)

活性酸素を取り除く作用(スカベンジ作用や活性酸素消去・除去作用)

があることが分かっています。

 

カフェインゼロ・低タンニン

コーヒー、紅茶、日本茶には多くのカフェインとタンニンが含まれています。

しかし、ルイボスティーにはカフェインは全く含まれず

タンニン含有量も日本茶などのお茶に比べるととても低いのが特徴です。

 

ルイボスは、農薬を全く使用しない方法で栽培しているので当然なのですが、茶葉には農薬が存在しません。

カフェインと農薬を全く含んでいないことは、ルイボスを毎日飲むルイボス好きにはとても嬉しいことですよね。

そして日本茶や紅茶には通常4種類のカテキンという苦みのある物質が含まれていますがルイボスティーにはどれも含まれていません。

 

カフェインは、神経を興奮させる作用がありますが、この作用は、普段の生活でプラスとマイナスの面があります。

プラスの面では、やはり朝のコーヒーでしょうか。朝のコーヒーは頭がスッキリしますよね。

しかし、夜のコーヒーはカフェインで眠れなくなってしまうのでマイナスです。

そんなとき、ルイボスティーならカフェインを含んでいないので安心して

就寝前のティータイムにもお召し上がりいただけます。

 

いうことなしの成分のルイボスティー。

どんなタイミングでも美味しく飲むことができるルイボスティーを

普段のお茶がわりに変えて、飲んでいただけたらと思います!

 

 

▶寒い時期にオススメ しょうがルイボス (2.5g×20袋)2,160円

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原材料について

厳選した香りと味の良い良質な高知産しょうがと高品質「クラシック・グレード」のオーガニックルイボス使用。

飲みやすくてまろやかな味わいです。ノンカフェインなので、妊娠中のかたやお子様にもおすすめです。

国産生姜を急速乾燥した生姜チップをブレンドしています。
オーガニックファイブ・スター ルイボスと同じ茶葉を使用しています。